平成31年4月27日(土)
平成の時代の閉幕から新時代(令和)の開幕にかけての大イベントのステージに出演しました。
場所は川越ハウジングステージ天気予報では当日は朝から雨の予報で朝からどんよりとした曇り空のでの出発でした。
現地に着いたころには雲の切れ間からお天道様が恥ずかしそうにちらほら顔をのぞかせる空の下、響の演奏が始まりました。
【初音】
主催者様のご厚意で降雨対策に大きなテントまで準備していただきました。『いざとなったらテントの中で演奏だー』
【鼓魂】
【打音】
怪しげな雲行きだー何とか頑張って持ってくれ!
【韋駄天】
雨に降られずなんとか最後まで演奏をすることが出来ました。
今にも降り出しそうな空の下、また冷たい風の吹く中、響の太鼓ステージを観てくださったお客様誠にありがとうございました。
和太鼓響もこれから来る新しく素敵な時代に負けないような楽しいステージを作っていきたいと思います。
皆さまもどうか素敵な新しい時代をお迎えください。